真夏のヒエヒエオフィスで仕事をしてる皆々様。
今回は『オフィスで冷えに対応してる服装』を今更ながらご紹介します。
オフィスでヒエヒエになってる女性陣は、特に実践してくださいね。
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オフィスでの服装
夏は体のラインをすっきりと見せたいもの。
特に若い女性陣は制服がない限り、私服ですよね？
今日の服装は？肌の露出度は？足は素足当てはまる方！何たることでしょう。
ヒエヒエ体質まっしぐらじゃないですか。
若い方は、年齢を重ねるごとに自律神経がくるってきますよ。
私みたいに、更年期を過ぎてからはもっとひどい症状が待ち構えてます。
前置きが長くなりました。服装参ります。
ヒエヒエオフィスでは、上半身は薄手の上着を羽織りましょう。
又は、長袖（七分袖）襟のついたカッターシャツ。
下半身は特に重要です。
出来ればスラックス。（パンツともいいます）
足はストッキングではなく、足首が完全に隠れるハイソックス。
腰から膝周りはブランケットなどで冷えを抑えましょう。
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オフィスでなぜそこまでするの？
状態な女性陣の皆さん。
答えは、東洋医学の中で実践されているからです。
と、もう一つは私自身の冷える場所でもあるからです。
エー！オフィスでそんな服装はちょっと・・・
って言ってるそこのあなた！
ヒエヒエオフィスで体の変調は感じませんか？
『足がむくむ』これが一番わかりやすい症状です。
そしてもう一つは、仕事が終わってオフィスを出て
外気にあたったときの体感温度です。
『暑い』ではなく、『ちょうどいいかも』これは完全にヒエヒエです。
なぜ服装が長袖（又は七分袖）スラックス・ハイソックスなの？
まず、長袖（七分袖）なのかというと
肩がヒエヒエ状態から緩和されます。
肘の汗をカッターシャツが吸い込みます。
手首の冷えを緩和します。
そして襟付き。これは首を冷やさない。
首を冷やすと体全体が冷え始めます。
腰から膝まではブランケットで冷気から守りましょう。
お腹回りもブランケットがあればいいですね。
スラックス（パンツ）足全体をヒエヒエ冷気から守ります。
ハイソックス。
足元で一番ヒエヒエな個所、足首を冷えから守ります。
『首』と付く体の部位は冷やしてはいけません。
ヒエヒエ冷気から守らねばいけない『首・手首・お腹・腰・足首』は重要なポイントなんです。
『真夏のくっそ暑い日にそんな服装いや！』と思われてる女性陣の皆さん。
百聞は一見に如かず！ですよ。
年齢を重ねてからでは遅いんです。自身の体は自分で守りましょう。
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